毎日自転車に乗って通勤しているのですが、いつも気になることがあります。

先日もあったのですが、細い路地で自転車同士がすれ違う時に、どうやっても一番狭い場所ですれ違うことになってしまうのです。

わかりにくいかもしれませんので、例を挙げます。

あなたは狭い路地を走っているとします。

前から別の自転車がこちらへ向かって走ってきます。

あなたはその人と、この狭い路地ですれ違うことになります。

普通に走っていれば、多少スピードを緩めるだけで問題なくすれ違えるような道幅です。

ところが途中に歩行者が一人いたり、信号待ちをしていたり、太めの電柱が立っているとします。

前から来る自転車とは、人がいる場所もしくは電柱を避けてすれ違いたいと直感で思います。

狭くて危ないですから。

でもこちらがスピードを調節しても、相手も調節しているため、結局はその3つの存在が同じ場所で交差することになり、「何でスピード緩めたのに!」と悔しく思う訳です。

なぜ、人は一番狭いところですれ違うことになってしまうのか。

運動神経だという説もありますが、私は10年間陸上選手をやってきたスポーツ人間です。

どれだけそのすれ違いに神経を集中させても、いつも失敗します。

それとも本能で「みんなが1点に集まるように走れ」と命令しているのでしょうか。

長年、不思議に思っていることです。