脳梗塞になるとこのようになります。

去年一月に脳梗塞を発症し、即日入院となり、それまで仕事をしていましたが突然打ち切りとなりました。当然次の方への業務引継ぎは出来ず大変に困惑をいたしました。会社は理解があり、しばらくは待っていますという有難い言葉を貰いしたが、時間のかかる病気で後遺症も心配でしたので結局は仕事を断念いたしました。入院二週間は危機的な状態でしたが何とか持ちこたえ命は助かりました。お世話になった人には電話が出来ないため手紙を送りました。突然の事でびっくりされたと思います。

入院当時は、身体にチューブを何本も入れられた状態で当然歩けませんので、トイレなど車椅子で看護師の方にお世話になりました。チューブは生理水の点滴、抗生物質の点滴、酸素の補給、食べ物の胃への注入管、そのほかバルーンという尿を膀胱から直接取り出す物などチューブだらけにされました。そのような状態でもリハビリは始められ、少しでも体を動かさないといけないようでした。ひと昔は温泉治療だった事を考えると進歩したものです。

治療も一段落したところで転院をし、本格的にリハビリをいたしました。入院は結局四か月に及びました。人生初の経験でした。回復は初期の段階で飛躍的に良くなり、装具や杖が有れば何とか歩行が出来るようになりました。以前は歩く事が好きでしたので回復が早かったのではといわれました。現在は週一回のデイケァに通っています。

お世話になった方々には感謝しかありません。