靴の大切さ

今シーズンを締めくくる世界フィギュアスケート選手権がイタリア・ミラノで行われています。昨夜女子ショートプログラムが行われ、地元のコストナー選手が完璧な演技で首位に立ちました。僅差で平昌オリンピック金メダリストのザギトワ選手が続いています。3位以下は点数差がほぼなく拮抗しているので誰が表彰台に立ってもおかしくない状況です。

今夜は男子ショートプログラムが行われますが、日本代表の宇野昌磨選手が足の不調というニュースを目にしました。オリンピック後に新調したスケート靴が足になじまないままここまで来たようで右足甲部分を痛めているそうです。練習も半分ほどしか出来ていないようでとても心配です。

本人は出場する意向で来シーズンの世界選手権の枠取りのかかる大会となりますが、無理はしないでもらいたいです。選手にとって靴って本当に大事だなと思います。足になじむまでには時間がかかるそうで宇野選手もオリンピックまでは同じ靴を使用していたそうですがボロボロになって新調したそうです。

新しいものに変えるか、そのままで行くかギリギリの選択だったのだと思います。これまでも靴が合わずに調子を落としてしまった選手を何度か見てきましたが、本当にデリケートな問題なんだなと感じました。