宮古島まで行って海で泳がなかった話

先日、友人が宮古島に旅行に行ったという話を聞いて、個人的に思い出したことがあったので、今回はそのことについて書こうと思います。去年の夏、大学時代の友人と宮古島に行きました。宮古島といえばやっぱり青く透き通る海。あれほど綺麗な海は見たことがありません。

この島にまで来て泳がないなんて、仙台まで行って牛タンを食わない、京都まで行って清水寺に行かない、おっぱいパブに行ってお姉さんのおっぱいを揉まずに話すだけ話して帰ってくる並にありえない、愚かな行為です。しかしながら、そんな救いようのない愚かしい行為を、私はしてしまったのです。

いや、もちろん、泳ぐ気満々でしたよ!最初に飛行機からあの息を呑むようなミヤコブルーを目にしたとき、一刻も早く透き通る海に肌を触れたくてたまらくなりましたよ!・・・ただね。さあいよいよ海で泳ぐぞ!っていう日の前夜、その燃えたぎる衝動を一瞬にして萎縮させるような出来事があったんですよ。

その夜、母から一本の電話がありましてね。沖縄の海ってどう、とかそんな他愛のない話をしていたんですよ。五分とかちょっと電話していざ電話を切るときに母が言うわけです。「そういえば宮古島ってサメ出ないの?」・・・いやあ、出るかもしれないけど、そんな出ないでしょう。

電話を切って気になって仕方がない僕は、即座に調べました。そしたら、・・・ぎゃああああ!!!出てくる出てくる、宮古島でのサメ被害!しかも、翌日行こうとしていたビーチ沖にも被害があったらしい。それを見たら、もうとてもじゃないですが、泳ぐ気なんて失せましたね。翌日、沖には出ず、大分砂浜寄りの浅瀬で、ひとりちゃぷちゃぷしてました。

もちろん友人一同からは「もったいない!」のバッシングの嵐。それでも私は後悔なんてしていません!みなさんも、宮古島にお越しの際には、サメにご注意を。